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経営全般

美容室経営で儲かるために必要なことは?まとめ

美容室の経営は本当に儲かるの??

美容師がどのくらい稼げるか。
それはサロン勤務か独立開業をするかで違ってきます。
大きく稼げる可能性があるのは独立開業の方ですが、倒産のリスクもあります。、軌道に乗るまでにはかなりの苦労もあります。

事実、3年以内に90%以上の美容院が廃業に追い込まれているのです。
こうした統計は「取り方」によっても数値が変わりますが「たったの3年でも経営を続けるのは難しい」というのは事実です。

ゆえに、独立してオーナー美容師として稼ぐには、入念な準備や経費の計算などがとても大事になってきます。

そこで独立するまでと、その後に必要な情報を下記にまとめてみました。

年収

独立後軌道に乗ったら「年収300万円以上」と言われています。
が、それは、最低限そのくらいの年収を稼げないと軌道に乗ったとは言えないという意味です。

店舗が増え、1つのグループといえるような企業であれば数千万円も夢ではないのでしょうが、それでも毎月の収入は安定せず極端に変動あるので、倒産のリスクもあります。

経費

売上100%に対して、人件費が35%、家賃・光熱費が10%、美容材料費が10%、その他が25%、オーナーの取り分が20%程度。

失敗するビジネスは経費バランスがおかしいことが多いです。
事前の仕込みやリサーチをしっかりおこなって、何に投資し何を節約するかを見極めるなど、入念な経費の計算をすることが必要です。

インフラ

ある程度パソコン操作・インターネットにも通じておく必要があります。

自分の店舗を持つとホームページの管理はもちろん、売上計算、新商品の案内のためのチラシ作成など、多くのパソコン作業があります。
インターネットでの集客も、大手検索サイトに頼るだけでなく、自分でSNS・ブログなどを使ってできればさらに有利になります。

このようなスキルもサロン勤務の時代から磨いていくといいでしょう。

店づくり

インテリアのセンスも重要です。
開業時は業者などに依頼して内装・デザイン・施工してもらうことがほとんどですが、その後に店舗をおしゃれに飾ったりキレイに維持し続けていくのはオーナー次第です。

店内の雰囲気をこわさずに季節のイベントや新メニューをセンス良くセット出来るかも大事なことです。

お客様の確保

自分が店舗をオープンしても付いてきてくれるようなお客様を多数確保することで、開業当初から経営を軌道に乗せることができます。

サロンによっては独立や退職をする時にお客様に連絡先を教えてはいけないというルールもしばしば見られますが、「独立するので挨拶をする」というのは普通のことです。

そして、その挨拶の時に新しい店舗名を言うのも、話の流れとして問題ありません。
結局ついてきてくださるのは実力や人柄なので、根本となるスタイリングの技術やコミュニケーション力は、サロンで働いているうちにしっかりとついているようでなければいけません。

独立する平均年齢

美容師が独立開業をする平均年齢は、資格を取ってからだいたい8~10年くらいが理想的、ベストな年齢は30歳前後とされています。

あまり遅くなってしまうと、一日中立ちっぱなしの体力仕事ですし、開業の為の資金集めで融資を受けにくくなってしまうこともあるので、様々な可能性を視野に入れながら、自分は何歳までに独立する! という目標を立てておくといいかもしれません。

しかし実際の独立のタイミングは、年齢よりも「独立の準備がしっかりできたかどうか」が一番大事です。
年齢について焦るより、必要な準備を1つずつ完了させていくことを重視してください。

資金調達

美容師が独立するための準備は、スキルの獲得はもちろん、資金の準備もある程度必要です。

物件費用、内装工事費、必要な機材や道具の購入費用、宣伝広告やホームページ開設費用などの初期費用の他に、オープン後の運転資金も必要になってきます。

日本政策金融公庫などの金融機関から融資を受けることもできますが、融資の目安は「自己資金の2倍まで」となっています。

独立した後は・・・

長期的な経営戦略を考えるのであれば、経営者が現場を離れても美容室経営がまわる仕組みを作っておく必要があります。

実際、現場で働いているオーナーよりも、現場に出ていないオーナーの方が年収が高いという印象があります。

せっかく美容室経営者になったのに、人材育成もせずに、経理や広告管理などもすべてオーナー1人でやっている人は、忙しいだけで儲からない人の典型的な状況だといえます。

あなたは、スタッフの将来をしっかり考えられているオーナーになっているでしょうか。
人材が安定していれば美容室は間違いなく収益が出るビジネスモデルなのです。

「美容室経営の成功の秘訣=人材」

スタッフを大事にできない経営者は、お客様を大事に出来るわけはないのです。
スタッフがしっかりお店に定着して働いてくれれば売り上げは安定して伸びていくのです。

オーナーとスタッフの信頼関係がしっかりできていれば、人材の入れ替えが頻繁に起こってしまうなんてことはないのです。
集客力とスタッフの定着率はセットで考えられる、美容室経営のカギを握る重要な要素です。

独立する前に是非しっかりと経営について勉強することからオススメします。

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