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経営全般

美容室経営の鬼門!スタッフを採用するために誰でもできる3つの基本

美容師は、経営の基本がなっていない。
だから、潰れまくっているんです。

以前ホリエモンが言っていたことです。

もちろん美容師さんは、技術職ですからそれもしょうがないでしょう。
ただ言われっぱなしでは納得できません。

しかし、美容師としては経験も知識もありますが、経営に関しては確かにプロとは言い難い…
経営の勉強をしたわけではなく、先人の教えからとりあえずやっているだけでは、
美容室の経営はうまくいかないということは自覚しています。

そこで、全国に25万店ある美容室業界で、生き残りをかけて、
まずは、鬼門の1つである「採用」の基本を抑えたい!!

経営初心者の僕でもわかるように書きました。
基本のキと言っても、大切な基本です。

ぜひ読んで実践してみてください。

意外と採用の基本を抑えることができていない

たしかに僕たちは経営の勉強はしていない

美容師として、国家資格をとって、アシスタントのつらい時期を乗り越えて、
スタイリストとして一人前になり、独立して自分の美容室を持つ。

美容師としての知識や経験は、かなり蓄えてきたと思っています。

ただ、確かに経営の勉強はしていない!!
ホリエモンに経営がわかっていなから、潰れると言われても、反論ができなくなってしまいました。

だって、自分の周りの美容師の人にも、
わからないのだったら、学ばないといけないよね。
と、言ってしまっているので、後に引けません笑

なら、勉強をしよう!!
どれだけキツイアシスタント時代を乗り越えてきたと思っているんだ!!
だけど、わかりやすいサイトが少ない…

なので、自分でまとめながら、公開します!!

まず採用の基本である採用の仕方を復習する

そもそも美容室で人を採用する方法は大きく5つあります。

①求人系の媒体を使う
②紹介会社から紹介してもらう
③専門学校から紹介してもらう
④SNSなどを活用する
⑤知り合い等から紹介してもらう

5個のうち、3つが紹介!!
なんなら媒体掲載も紹介みたいなもんです。

この5つは、自分の美容室を認知してもらう入口の段階ですが、
この時点で自分たちがコントロールできることが少ないことがわかります。
④⑤ぐらいが自分たちで大きくコントロールできる分野です。

だからこそ、④⑤みたいに自分でコントロール出来るやり方をみつけていく必要があります。
ホットペッパービューティーみたいに、とりあえず出稿しておけばOKなんて思っていると、
またホリエモンに何か言われそうです。

求人媒体のそれぞれの特徴は、
下にまとめたので、見てみてください。
<今後公開予定!!>

もちろんそれぞれに特徴があって、有料や無料のものがあります。
スタイリストを採用したいのか、アシスタントを採用したいのか、
ベテランを採用したのか、新人を採用したいのか、
によっても使いかたが別れます。

組み合わせも含めて、考える必要がありますね。
どんなやり方を選ぶかは、どんな人を採用したいかによって決まります。
なので、今の若い美容師さんの求めていることを考えてみましょう。

今の若い人は、僕たちとは考えていることが全然違います。笑
おれのときはこうだったなんて思っていると、まじで採用できません。焦ります。

美容師スタッフが、今求めているものをわかってない

まず”心から”知っておくべきこと。

今の美容師が考えていることは、自分たちの世代とは全然違う!!という事実
めちゃ売り手市場なので、本当にフィットしないと全然選んでもらえないとう衝撃

もう一昔前まで当たり前だったことが、今では本当に通用しなくなってしまいました。

なので、就職先・求職先を探している美容師が、
勤め先にどんなことを求めているのかを知ることが、めちゃ大切です。

まずは美容師のタイプから。だいたいこの3つに分かれるみたいです。

①夢追い求め型
②お金稼ぎたい型
③人生重視型

まさにぼくたち:タイプ①

①の美容師は、典型的な僕たちみたいなタイプに近いです。
将来自分のサロンを持つんだ、お客様のためならなんだってします!、とにかく美容の道を極めたいんです!ってのがこのへんです。

このタイプの人は、多少給与が低かったり、労働時間が長かったりしても、夢に近づいているとわかれば、すごく頑張るタイプです。しかも上記の条件では簡単にやめません。

ただ、このサロンでは夢がかなわないなと思うと、一気にやめるので注意が必要です。

こういうタイプには、知識を吸収できて、それを実践する場があるか、を提供できるとうまくいきやすいです。
いきなりカットは難しいですが、商材の知識やブローとかの知識でも貪欲に吸収して、実践していきます。

実践勉強会とかあると、最高かもしれません。

彼らの目標を聞いて、それがこのサロンなら実現できるということをアピールするといいでしょうね。
特に実績などがあるといいです。

実績がなくても、それを全面的に支援するよという話をすれば、なびいてくれる可能性も高いです。
少なくとも他のサロンよりもいい条件を提示すればですが。

ただ金銭的な条件ではないので、コストに負担がなく、
頑張り次第で、採用しやすいタイプとも言えます。

なかなか手を焼く?:タイプ②

②の美容師も、一昔感があるかもしれませんね。
とにかく金を稼いで、贅沢をしたい、自己顕示欲を満たしたい、モテたいという欲求が見え隠れしています。
若いときはぼくもこんな気持ちが出たり隠れたりしていましたが。笑

彼らは、かなり手強いです。
なにかにつけて金がかかる。それはもちろんお金を第一に判斷しているからです。

ただお金が稼げれば、多少のことはものともしない!!というタイプでもあります。
(生活バランスも欲しいと言っているタイプは、②ではなく、③のほうですね。)

なので、彼らに稼げる能力がかなりある!!と判断できれば、それなりの給料を払って、雇うことも有りでしょう。

そんな彼らを見て、モチベーションが上がる社員が増えれば、結果的に全体の売上が増える可能性もあります。

そこで、解決策として、よくあるのは、
売上歩合みたいな給与体系にするということですかね。

そうすれば、より稼ごうと思えば、より働いて、結果お店の売上は上がります。
その場合、お店の集客力が大切です。

お客さんが来ないとすぐやめてしまいますからね。

集客は採用と話がそれてしまうので、ここではしませんが、
ホットペッパービューティーに頼っているだけだと、こういう人を採用することは難しいですね。
大手で広告費をじゃんじゃんかけられるというのなら、別ですが。

めちゃ鬼門:タイプ③

ついに③番。ここが一番の鬼門かもしれません。
最近一番多いタイプと言っても、差し支えないと思います。あくまでも僕の周りですが。

ワークライフバランスという言葉が、出回っているように、私生活とのバランスをとりたい!!という人がここになります。
稼ぎたい!けど私生活も!!という人はもれなく③番です。

彼らはかなり手強いですが、どんな要素をどんな順番で望んでいるのかを考えるといいです。
とにかくバランスを!!と言いつつ、優先する順番がもちろんあるはずです。
給与か、労働時間か、やりがいか、福利厚生なのか、休日日数なのか、などなど。

自分のサロンで同じ③番の人がいれば、なんでうちに来てくれたのかを聞いてみましょう。
その特徴を打ち出せば、彼のような人がまた採用できる可能性が高まります。

これ意外といい手です。
会ったことがない人をイメージするのは難しいですが、
目の前にいる人をイメージして考えるのは、結構簡単です。

〇〇さんを採用するなら、どうやってやるかな?と考えれば、
紙媒体は使わなそうだなとか、WEBでもこのサイトは使わないだろ〜笑とか考えることができます。

あとその人に実際に質問とかすると、若い人はこんなこと考えているのかを、
驚く瞬間に何回か出会えるはずです。笑
めちゃ勉強になります。

どうやって人を雇えばいいかわかっていない

人の簡単な見抜き方

それでは、上記の③タイプの見極め方も合わせて、勉強しましょう。
そうすれば、面談まで捕まえることができた美容師を採用できるまで、あと一歩です。

まずはおさらい。

①夢追い求め型
⇒夢のために他のことを犠牲に出来るタイプ

②お金稼ぎたい型
⇒とにかく稼ぎたい、正当な評価をしてもらえないと不服タイプ

③人生重視型
⇒とにかくライフワークバランス。ただ優先順位は一応ありタイプ

絶対に①②じゃなければ、大半が③です。
優先順位が明確な③だと思ってください。

まずは①か②か③か見極めます。
そこで、③ならどの要素を重視しているのかを確かめます。
そのために根堀葉掘り聞きましょう。

【キーポイント】

いつもの質問に対して、5回なんで??と連続で聞いてみましょう。
ただこれだけです。
これだけ聞くと、想いの深さやどれだけ真剣に考えているかわかります。


あなた:どんな美容室だったら働きたいと思う?
あいて:〇〇な美容室ですかね。
あなた:どうしてそう思うの?
あいて:それは〜だからです
あなた:そうなんだ、なんでそう思いを持つようになったの??
あいて:昔こういう経験があったからですね。
あなた:どうしてその経験から、そう思うようになったの??
あいて:それは…

みたいな感じです。

何を目指しているの??とかだけ聞くと、皆①番になっちゃいます。
③だろうと思って、「なんでそうなの?」質問すると、こいつはまじで①だとか思うタイミング来ます。
そういう人は、すごく熱く夢を語ってくれます。

なんとなくやってみたいかなって思ってます!!て人は、なんとなくその夢やめましたってなりますからね。

あと、サロンをよく魅せすぎるのも良くないです。
もちろんよく見せるのですが、ギャップを作りすぎると、嘘ついた!!と言われトラブルになります。

相手が何番のタイプかわかったら、そこに関しては素直に伝えましょう。
そのほうが長く働いてくれて、長期的なプラスです。
ほかはある程度でいいです。だってそこまで気にしていませんから。笑

まとめ

採用、本当に大変です。
大手さんでも困るぐらいに大変です。

ただ、皆うまくいっていないなら、まだ勝てる見込みがあります。
誰しもが大手に行きたいわけでもないし、小さいサロンでも、表参道にサロンがなくても、採用できます。

まずは、自分たちの世代とは、違う考えを持つ人達を採用しようとしていることを知ることが大事だと、僕は思います。
自分のサロンにいるメンバーにも協力してもらって、サロンを活気のあるサロンにしていきたいですね!!

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