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経営全般

美容サロン開業のときには顧客分析!OPEN前に絶対決めたいお客さんイメージの作り方

店舗をOPENするときに、やらないといけないことたくさんあって何をすればわかんなくなっちゃいますよね。

その中でも基本になってくるのが、“どんなお客さまに”“どんな価値を提供するのか”というところです。

ターゲットのお客さんが違えば、店舗のコンセプトも違いますし、どんな価値を提供するのかによっても変わってきます。

髪を切りに行くことがお客さんの真の目的じゃないことも多いです。
例えば、髪を切ってどんな自分になりたいのか/髪を切ることでどんな気分になりたいのかを考えていますよね。

そんなパターンたくさんあって決めきれないという思う方も多いと思います。
なぜ決めたほうがいいのか、どうやって決めればいいのかを説明します。

特定のお客さんをイメージする

美容室のメインターゲットになるお客さんをイメージする

あなたのサロンのお客さんはどんな人でしょうか?

どんな悩みを抱えている人のために、どんなサービスを提供しますか?

メインターゲットとは、あなたのサロンの収益の大本を担うお客さんです。
モデルユーザー、コアターゲットと言ってもいいかもしれません。

このメインターゲットは、「会社員がターゲットです。」などのざっくりとしたものではなく、年齢や性別を始めとして、職業や所得、家族構成や性格(趣味趣向)などまで細く設定することが大切です。

どんなところに住んでいるかや学歴や生活習慣などもターゲットを絞る上で役に立ちます。

なぜ特定のお客さんをイメージするのか

メインターゲットを決めることは、お店のコンセプトやデザインやメニューなどサロンの根本となる非常に重要です。

なぜなら、「誰に」「どんな価値を提供するか」がすべてのはじまりだからです。
ここがずれているとどんないいものもうまくいきません。

単純な話にすると、
「喉が乾いてる人=喉を潤したい人」に「飲み物=喉の渇きを癒すもの」を提供するから喜んでもらえますよね。

お腹が空いている人に飲み物を提供するのはいいような気がしますが、ご飯をくれる人が来たら、その人のところに行ってしまいます。
サロンでもそうです。ターゲットに正しい価値を提供できていないと、お客さんは来てくれないのです。

だからこそ、なんとなく合っていそうではなく、ちゃんと考えて設定しておく必要があります。

それに、全てのお客さんは一人目から始まります。

お客さんが一人も必要としていないサービスはうまくいきませんし、なくなります。
だからこそ、まずはその特定の一人を設定して考えないといけないのです。

特定のお客さんのイメージのやり方

STEP1.ざっとどんな人なのかイメージする

いきなり細かく設定するのは、なんか面倒ですし、方向性が違ったときにやり直す労力がかかります。

なので、最初はおおざっぱにどんな人か決めていきましょう!

最初からペルソナを決めてもいいのですが、
このときに一番おすすめなのは、「実在する人をイメージすること」です。

ペルソナが仮想の人物なので、想像をふくらませるのが難しい場合もあります。
さらに作成に慣れていないときには、自分の事業にとって都合のいい人物像を捏造してしまい、大失敗してしまうときもあります。

そのため、最初は実在の人をイメージすることがおすすめです。

例えば、あなたが悩みを解決できるターゲットの人物像が「〇〇さん」だとします。
そうすると自然とイメージが湧いてきませんか?

年齢、性別、職業、所得、家族構成、趣味趣向、住居場所、学歴、生活習慣など、わからないことは協力してもらい、情報提供してもらってもいいでしょう。

オープンしたら割引で施術しますよ、など感謝の気持ちを伝えれば、きっと協力してくれるはずです。
なぜなら、解決したい悩みを抱えている人の人物像として、その人を選んでいるわけですからね。

STEP2.その人のライフスタイルをイメージする

そうしたら、その人がどんな生活をしているのかをイメージしましょう。

その生活の中で、いつ悩みが生まれて、どのようにして解決しようとしているのかも考えます。
これももちろん聞いて確認したほうが確実ですし、自分には思い浮かばなかった悩みや解決の糸口を気づかせてくれるはずです。

例えば、
普段サロンに行くときは、調べてからそのサロンのためにいくのか、どこかに出かけた途中でサロンがあれば行くのか。
普段サロンに行くのは、仕事のない休みの日かそれとも仕事帰りか、それともそれ以外か
普段サロンに行くときは、どの交通手段(どの距離にあるサロン)なら行く気になるか、通っているか。
普段どんな店舗なら気持ちよく居続けらる(次回もまた来ようと思う)か。
普段メインのメニューに加えて、どんなメニューがあったら嬉しいと感じていたか。
普段どんな媒体を通して、サロンを探しているのか。

などなど、趣味趣向とかぶるところもあるでしょうが、どんな生活をしていて、そのどの位置にサロンがあるのかを考えてみましょう。

まとめ

ターゲットやペルソナと言われても、一から全部想像してうつくるのは、自信がないし面倒と思う方もいるでしょう。
それでもターゲットは具体的に決めるべきですし、そのためにペルソナの設定も必要となるでしょう。

そんなときには、実在する方を人物像として考えてみましょう。
それなら、ターゲットのイメージをつくりやすいですし、その人が合わなければ、そのサービスのターゲットはあなたの想定と違うと考えることもできます。

ぜひ一度、試してみてくださいね!!

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