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開業

フランチャイズオーナーとは?フランチャイズの仕組みをカンタン解説

あなたもフランチャイズオーナーに?!

「未経験分野でも、すぐにオーナーになれる!」
「フランチャイズチェーンには成功ノウハウがある!」

独立・開業を考えているあなたの選択肢の一つに、”フランチャイズチェーンビジネス”もあるのではないでしょうか。

今回は、フランチャイズの仕組みから、フランチャイズオーナー経験者へのアンケート結果、そして、成功しているフランチャイズオーナーからのアドバイスまで、たっぷりご紹介します。

フランチャイズチェーンビジネスとは

フランチャイズチェーン本部に加盟することで、そのフランチャイズチェーンの商標や看板を使用する権利や、そのチェーンの商品やサービスを販売する権利を得ます。
そして、フランチャイズチェーンに加盟したフランチャイズオーナーは、その権利に対する対価として、チェーン本部にロイヤリティを支払います。

フランチャイズ本部とフランチャイズオーナーは、
ビジネスパートナーなのです。

フランチャイズビジネスのメリット

フランチャイズ本部側の主なメリットは、

・事業拡大のスピードが速まる
・資金力がなくても店舗数を増やすことができる

です。

フランチャイズオーナーにとってもメリットは、

・未経験でも加盟・独立できる
・過去の成功例があり、短期間で成果が期待できる
・専門的な知識と経験、ノウハウのサポートが受けられる

など、多々あります。

フランチャイズオーナーへのアンケート結果

実際にフランチャイズオーナーになった方々へのアンケート結果もご紹介します。
「開業時の自己資金額」や「開業時の平均年齢」など、あなたも気になりませんか?

平均開業資金

フランチャイズビジネスでは、加盟・開業にいくらくらいの開業資金が必要なのでしょうか。

やはり、フランチャイズチェーン本部の業態によって大きく異なるようです。

例えば、店舗がなくても開業可能、在宅で可能といったチェーン本部では、開業資金が少なくても加盟できます。
その場合、準備した開業資金は、2~300万円が多いようです。
中には100万円以下でも開業できるフランチャイズチェーンもあるようです。

一方、店舗を構える必要がある場合、1,000万円以上かかるケースも多くなります。

ただ、コンビニエンスストアや弁当チェーンなど、本部が土地や建物を用意し、加盟者にリースするという方法もあります。
その場合、店舗型でも開業資金は2~300万円で可能なようです。

開業時の平均年齢

フランチャイズオーナーの平均的な加盟・開業時の年齢は、「45歳」
どう思われますか?
分布図でみると、±10歳の、35歳~55歳が、かなり多くの割合を占めています。

20代以下での起業が減少してる傾向にあるようです。
これは、資金も経験も乏しいことに加え、
雇用環境の変化で大きなリスクを取りたくない
といった若年層の意識の変化があるようです。

60代以上の起業は、全体では少ないですが、少しずつ増加している傾向にあります。
「高齢化社会」でシニア層が増加しているということもありますが、
「もう一度チャレンジしてみよう」というような、
シニア世代のチャレンジ精神が高まっているようです。

前職

加盟・開業時の平均年齢からみると、フランチャイズビジネスに参入する前に別に就業をしていた人がほとんどであるようです。
では、その前職と、加盟・開業したフランチャイズチェーンの業種・業態に関係はあったのでしょうか。

1. 前職と同事業 (例・コンビニの店員がフランチャイズでコンビニを開店させる)
2. 前職の関連事業 (例・飲食経験者が他の業種の飲食店のフランチャイズに加盟する)
3. 過去に勤務経験がある (例・学生時代にアルバイトをしていた事業で加盟・開業する)
4. 全く経験がない (未経験の業態でも加盟・起業しやすいのがフランチャイズのメリット!)

結果をみると、ほとんどがアルバイト程度の経験で、脱サラをしてフランチャイズオーナーになるか、全くの未経験でフランチャイズオーナーになっていました。

フランチャイズオーナーのメリット

では、開業・独立を考えたとき、フランチャイズチェーンに加盟し、フランチャイズオーナーとして独立することにメリットはあるのが。これが一番気になる問いではないでしょうか。

フランチャイズオーナーと雇われ店長の違い

フランチャイズオーナーは、その加盟店の経営者です。
フランチャイズチェーン本部に雇用されているわけではありません。

しかし、自営業者ではなく、 「雇用的自営」(取引先の指揮命令を受けるため独立して働いているとは言い難いが、法律的には自営業者である)に大別されるようです。

経営者ですので、自身の給与も人件費として計上します。
また、年金や健康保険も全額自己負担になります。

フランチャイズオーナーとして、ビジネスを成功させるためには、フランチャイズチェーン本部に頼るだけでなく、しっかりとしたビジネスプランを立てておくことも必要です。

フランチャイズ本部の売上予測

フランチャイズオーナーとして、フランチャイズ本部にいくつかの資料を求めることもお勧めします。

1つはフランチャイズ本部のファイナンシャルモデル(売上げ・収益予測モデル)です。
人口密度、立地、店の規模、仕入れ高、雇用者数等の数値的なインプットを元に、売上高や経費の予測値を算出できる数学的モデルのことで、多くのフランチャイズ本部が持っています。

しかし、コンプライアンス上、加盟希望者・加盟候補者には提示しないこともあります。

その場合、本部の、「仮想モデル」と「前提条件」を元に、その実現可能性や妥当性があるかどうか、妥当な収益モデルを自分で計算する必要があります。

収益モデルに、大きく収入と経費の2種類に分かれます。

収入の部分は「売上高」。
経費の部分は、「家賃」「仕入高」「人件費」「本部に払うロイヤリティ」など。

「加盟金」「保証金」「設備投資」等の初期投資は入れません。

収益モデルとは、通常時の収益に対して、そのような初期投資をしていいかどうかを判断するためのものです。
利益を出すために何が必要なのかが、予測の段階でより明確に見えてきます。

フランチャイズオーナーの心構え

では、フランチャイズオーナーとして成功した例から、
フランチャイズオーナーとしての心構えを学びましょう。

フランチャイズ本部の売上を伸ばす

フランチャイズオーナーも、フランチャイズ本部も、
「売上げを伸ばし、利益を上げる」というのが共通の目標であるはずです。

フランチャイズ本部は「集客力」を上げるために、チェーンブランドのイメージ向上などに注力します。
加盟店は、「自店舗の売上を伸ばし、利益を向上させる」ことが求めます。

加盟ブランドのサービス全体ではなく、あくまでも「自店舗の売上・利益」に集中するほうがよいようです。

フランチャイズ本部との繋がり

「フランチャイズ本部との意思疎通を密にする。」
ほぼ例外なく、成功しているフランチャイズオーナーは、フランチャイズ本部とのつながりを強く持っています。
関係性が良い方が、より「親身なアドバイス」が受けられたりするからです。

本部のスーパーバイザーも人間です。
自店舗の利益を上げるためには、フランチャイズ本部からの経営的サポートは重要です。
本部とのつながりがあることで、ビジネスが上手く回る可能性も高まるのです。

過度の期待を抱かない

開業時に既にチェーンブランドに集客力があったり、開業ノウハウが提供されるので、開業時から利益が出る。継続して利益が上がると過信してしまいがちです。

確かに加盟後すぐに成功しているフランチャイズオーナーもいますが、過度の期待は禁物です。
フランチャイズ本部からもらったノウハウを、自らで実践するオーナー意識が必要です。

フランチャイズを比較検討する

どんな事業でも。事前準備や比較検討は必要です。
フランチャイズビジネスは多岐にわたっています。
各フランチャイズの業務内容、契約内容をしっかり確認し、検討する必要があります。

最初から1つに決めてしまうのではなく、いくつかのフランチャイズチェーンを比較すれば、フランチャイズビジネスの知識も深まりますし、客観的に判断できるようになるはずです。

まとめ

実際にフランチャイズビジネスをを始める時には始めたフランチャイズオーナーの開業時の年齢や資金力は様々でした。
フランチャイズに限らず、何か事業を始めようというタイミングは人それぞれ異なります。

頼れるところは本部に頼り、自分は経営に集中するといったスタンスをとれるのも、自分のスタイルに合わせて働き方を決められるのも、フランチャイズビジネスの魅力だと思います。

フランチャイズチェーン本部との間に「信頼関係」を築くことができるのか、そのためにも契約前にしっかりと検討し、選ぶようにしましょう。

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